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 "完全無農薬"でりんごを栽培することは消費者だけではなく生産者の夢でもあります。しかし様々な病害虫からりんごの木を守り、美味しいりんごを育てるためには、完全無農薬による栽培はとても難しいことです。夏場は高温で多湿・冬場は雪と寒さなど、青森県の気候はりんご作りには厳しい環境です。
 そんな栽培環境の中
ゴールド農園は、食品の安全を望む消費者のニーズにお応えするために、できる限り農薬・化学肥料を使わない栽培に取り組んでいます。
 りんご栽培で使用される農薬量は、世界で最も厳しいと言われている日本の残留農薬基準を余裕をもってクリアしており、また青森県の特別栽培農産物の基準に匹敵する内容なので、毎日丸かじりで食べ続けても安全です。

 健康な土を作るためには近年、もっとも効果的に有機質を得る方法として盛んに行われているのが「草生栽培」です。
  かつてりんご農場では、地面を覆う雑草の除草に努めていた時期がありました。しかし、この方法では外部から常に有機質を加えなければ、美味しいりんごを育てることができません。そこで考え出されたのが地面を覆う草を定期的に刈り取り、腐らせて土に還元させるという「草生栽培」です。この栽培方法は、土に有機質を増やすことだけではなく、地面に様々な植物が根を降ろすことで、土のバランスが保たれ、連作障害を防ぐなどの効果もあります。私たちゴールド農園のりんご栽培は、健康な土を育てることから始まっています。